会社の歯車だと感じる全ての方へ~逆転の考え方~

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ども!

キャンプ場制作ニートの成松(@NariShige03)です!

退職相談コンサルタントとして個人で活動しているのですが、いろいろな方の不満を聞いていると、自分のことを「会社の歯車」と感じている方が多い印象を受けます。

「会社の歯車」だからといって、卑屈になったり自分に期待していないのって非常に勿体無いんですよね。歯車には歯車なりの出来ることっていっぱいありますよ。

会社の歯車

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会社の歯車とは?

この4月から新卒で入社した人も多くいると思いますが、”初日から残業”だとか”3日で新入社員が辞めた”とか話題になっていますね。

これはまさに歯車として会社で働くことに耐えられない人たちの不満の声と行動だと思います。

会社の歯車と聞くと

・いつでも交換可能

・壊れるまで使われる

・使い捨て

といったイメージを持たれるかもしれません。

しかし、歯車がなければ車が動かないように、必要不可欠な存在であることも確かです。

工業的には歯車は”動力を伝達する”という目的を持って作られました。

工場や会社で言えば経営陣がエンジンだとして、社員が歯車、作られる製品やサービスが伝達結果(=出力)と言えます。

エンジンがいくら高回転で回っても、歯車が伝達できなければよい結果は得られません。歯がガタガタだったり、噛み合わせが悪ければそれだけ効率は落ちてしまうのです。

そのためにも、歯車はまず歯車として性能の良い歯車にならなければなりません。

会社には歯車を作る理由がある

企業に初めて入った方は、これまでのマニュアルに沿って教育を受けることがほとんどです。

それは効率よく作業を進めるために最適化されてきた仕組みが存在しているからにほかなりません。

「どうしてこのやり方なんだろうか?」

社員教育を受けている間に、こんな疑問を抱いた人も多いのではないでしょうか?

もっと効率よい方法があるんじゃないか。

なんでこんなに面倒なことをするんだろうか。

私もよくそんなことを考えていました。前職は未だにFAXで全ての書類のやり取りをしており、紛失なども多く発生していたためです。

そんな経験もあり、いろいろな提案をさせていただいたのですが、ほとんどの場合は門前払いのような状況でした。

同じようなことを経験された方は多いのではないでしょうか?

しかし、これは今まで行ってきた方法が、それなりにうまくいってきたからです。

どんなものでも、新しい方法を導入することはコストやリスクを伴います。そのためにもまずはマニュアルにしたがって行動することが優先されます。

そして、マニュアルを効率よくこなせる存在=歯車が重宝されるのです。

会社の歯車にできること

それでは会社の歯車としてマニュアル通りに従うことが、歯車として正しい形なのでしょうか。

歯車と聞くとエンジンからの出力を受け取る能動的なイメージを持たれる人が多いかもしれませんが、歯車のもうひとつの側面として、自身が回転することで隣接する歯車を動かすことが可能です。

つまり、

エンジンからのアクションで歯車を通して会社が動くように、

歯車自身がエンジンとして動けば、会社を動かすことが可能だということです。

そのためには、自身の歯車が周りとしっかりとかみ合っている必要があります。

周りと干渉していて、歯もガタガタの歯車を動かしても、なかなかほかの歯車を動かすことは出来ません。

歯車から会社を変える

歯車は会社に従うばかりで使い捨てられる存在だと思っている人は多いと思います。

でも、歯車も自分から動くことで、会社を動かすことができます。

そのために

1.まずは歯車として己を磨く

2.歯車として出来ることを考える

3.自分から動き出してみる(自分がエンジンになる)

こういった手順を考えてみてください。

会社の言いなりになって従うだけで嫌になる。

そんなことを思う方は、まずは自分が会社の歯車として重要視されるようになるまで動いてみてはいかがでしょうか?

ただの歯車の自分に不満を持つのではなく、胸を晴れるくらいの歯車になって、会社を内部から変えてみるのも面白いと思いますよ。

成松は入社1年目で10個ほど提案を出さしてもらいましたが、すべて実現しませんでした。

でも、継続して提案を続けていくと2年目からは、いくつか受け入れてもらえるようになりました。

入社してすぐの頃は、まだまだ見えていない側面もあって、不満を抱えることもあるかもしれませんが、ある程度働いていると、”なぜ今のマニュアルなのか”を理解することができます。

それを分かった上で、”次のマニュアルに必要なこと”を提案することが重要だと思います。

会社の歯車だと感じる全ての人へ

会社に対して不満を感じ、自分の仕事に嫌になっているとき。。。

そんなときに思うのが

”会社の歯車”として働くのが嫌だ。

という思いですよね。

でも、歯車には重要な役割もあり、会社が企業として成り立つためには必要不可欠な要素です。

また歯車の性能によっても、会社が生み出す結果は大きく変化します。

”会社の歯車”というのを能動的に与えられた仕事をやるだけの存在として捉えるのか。

それとも

”会社の歯車”は会社を動かせるだけのパワーを持った存在として捉えるのか。

自身の存在の考え方ひとつですが、会社に対する働き方や姿勢を左右する大きな考え方ではないでしょうか。

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