円満退職は不可能だから目指さなくていい。

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どもっす!

キャンプ場制作ニートの成松(@NariShige03)です!

退職相談を受けていると、みんな円満退職をしたがるんですが、正直わけがわかりません。

「立つ鳥跡を濁さず」という考え方なのかもしれませんが、会社に不満を抱いて辞めるくらいなら、最後に一石投じるくらいの勇気と、自分の主義主張を通す我を持つべきではないでしょうか?

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円満退職が会社にとっての円満退職になってない?

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円満退職って会社と自分とがお互い満足した状態で納得して退職することだと思うんですが、それが結局は会社側が得をする形での退職になってない?って思うわけです。

自分の主張を抑えて退職しても、不満を抱えたままおえることになっちゃいすますよね?

退職する場合、ほとんどの人が職場に不満を抱えた状態に耐えられなくなって、退職すると思います。

それなのに退職するにもかかわらず、まだ我慢するんですか?

円満退職は決して、会社にとっての円満退職ではない。

この前提を理解した上で、しっかりと円満退職を目指してほしいと思います。

ちなみに円満退職について調べたところ、こんな結果が出ました。

勤務してきた会社にて、お互いの納得・理解を形成し、スムーズな引継ぎを経るとともに後を濁さずに職を離れること。

引用元:円満退職とは-コトバンク-

ここでもやはり重要なのは、”お互いの納得”ですね。

お互いの納得がなければ円満退職はないですし、正直不可能なので円満退職は諦めてください。

円満退職を目指すより、自己満足退職を目指したら?

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会社と自分が納得する円満退職は不可能に近いので、自己満足退職をおすすめします。

ずっと我慢しながら働いてきて、最後くらい自分が納得するために、自分の権利を理解した上で主張することが大切です。

どんな権利も主張しなければ、権利を行使することはできません。

「本当なら有給もとれるはずなのに。」

「本当なら退職金も貰えるはずなのに。」

「本当なら・・・」

こういった不満を持ったまま退職することになっては、円満退職とは言えません。

円満退職が不可能で、その中でせっかく退職するなら自分が満足できる条件をしっかりと主張してはいかがでしょうか?

円満退職しても意味がないんじゃないの?

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今の会社から退職したとして、そのあとの人生にその会社と関わりを持つ予定はありますか?

もしこれからもお世話になるのなら、円満退職を目指すべきですが。。。

それ以外の場合、退職し終わった後にその会社と関わり合うことはほとんどありません。

これから関わる予定がないものに気を遣うって非常にバカみたいじゃないですか?

もし現在の労働環境に不満をもって働いていて、それ以上の環境を求めて退職するなら、最後くらい納得のいく退職を目指すことをおすすめします。

一般的な円満退職が不可能でも、きっとあなたにとっての円満退職は可能です。

円満退職を目指して気を付けるべき3つのこと

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それでは実際に、円満退職を目指すうえで気を付けるべきことをまとめて紹介します。

1.有給休暇を消化しよう

退職までに有給休暇を消化しちゃいましょう!

溜まっている人だと20日以上溜まっている人も多いと思います。

私も退職までは今まで1日も取得できていなかったので、21日の有給休暇を無理矢理取得しました。

2.退職日を決めよう

退職日に関しては就業規則に記述があると思います。

例えば、「退職する場合は、退職日の一か月前に申し出ること」などです。

一応、民法上は14日前に申し出れば退職できるので自分の都合のいい退職日を指定しましょう。

ちなみに退職拒否をされる場合などは、退職願ではなく退職届を提出すれば退職が可能です。

3.退職金について調べよう

退職金については法律では定められていません。

そのため、会社によって退職金の定めはそれぞれ違っているので、退職金については就業規則を見ることでしか確認できません。

本当は貰えるはずだったのにもらえなかった。なんてことにならないように、退職をする前に一度は就業規則に目を通しておきましょう。

退職くらい気を遣わずに、ワガママになってみませんか?

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ブラック企業で消耗して、気を使って苦しんで・・・。

それが嫌で辞めたい。

そんな最後の退職の際くらい少しワガママになってみませんか?

会社にとっての円満退職ではなく、自分にとっての円満退職を目指しましょう。

もし不安な場合や、退職後に未払い賃金の請求がしたい!って人は、弁護士に相談することもおすすめです。

私も退職後に会社から未払い賃金をちゃんと支払ってもらえるように請求書を作って約30万円の未払い賃金を支払ってもらうことができました。


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