家事は労働に含まれる?男女間での家事労働の差がひどすぎる

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どうも!

キャンプ場制作ニート成松(@NariShige03)です。

昨年は”逃げ恥”が大ブームになりましたが、

その中のテーマのひとつとして

「家事は有料?無料?」ってところをピックアップしていきたいなって思います。

家事労働

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女性が家事は当たり前?

日本は、共働きをする人が増えてきています。

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出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

グラフを見てもらえればわかると思いますが、1980年と現在(2015年時点)では専業主婦世帯と共働き世帯数は、完全に逆転しています。

ここから急激に、共働き世帯が減ったり、専業主婦世帯が増えることは考えにくいので、このままの流れでしばらく推移することでしょう。

こんな日本ですが、未だに

「家事は女の仕事だ」

といった風潮は根強く残っているように感じます。

しかし、

共働き世帯が増えている以上、家事もすべて女性がしていたのでは、女性の負担が増えるばかりです。

そして

家事は女の仕事。だと言うなら、当然金銭が発生するのでは?と疑問を抱きます。

それが、”逃げ恥”で描かれていた家事代行であり、家事を仕事として就職し契約結婚をするきっかけになったのではないでしょうか。

しかし、

当たり前に女子がするべきと言いながら、金銭が発生していない家庭がほとんどでしょう。

それではどれくらいの金銭が発生するべきなのでしょうか?

男女別労働時間から見てみる

まず、共働きと言っても、やはり男性と女性では労働時間に差があることが考えられるので、男女別労働時間を調べてみました。

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出典:厚生労働省「毎月勤労統計調査」

これによると

2011年時点で

男性の年間実労働時間は1921時間、女性が1574時間です。

これを365日で割ると、

男性が1日労働時間5.26時間、女性が1日労働時間4.31時間となります。

男性に比べて、女性は1日たった1時間しか余分な時間が無いことになりますね。

*余談ですが

パートタイム労働者は2011年時点で男性が10%、女性が30%です。

パートタイム労働者の割合は男性より多いのに関わらず、1日当たりの労働時間に大きな差が生じていないのは、それだけパート労働者の勤務日数が多いか、長時間勤務になっている現状が伺えます。

さて、

1日1時間しか差が生じていない男女間での労働外時間ですが、1日の家事に費やす仕事が、1時間以内だとは考え難いですね。

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出典:15年間ほぼ横ばい 女性の家事時間なぜ減らない

こちらはとあるサイトに記載されていたデータですが、家事に費やす時間は平均して1日1.5時間。男性が0.6時間。女性の場合は約2.5時間程度の方が多いようです。

家事を労働と捉えた場合、男女別の1日あたりの労働時間は

男性 = 5.26 + 0.6 = 5.86 時間

女性 = 4.31 + 2.5 = 6.81 時間

となりますね。

つまり

家事を含めると毎日、女性のほうが働いている。

ということになります。

こうやって考えると、女性の家事が当たり前なんて言えないってのがわかります。

男性の皆様、女性に感謝ですね!

家事労働はどれくらいの金額になる?

いくら労働時間が長くても、

家事なんて簡単じゃないか!!

なんの責任もないし!上司に怒られることもない!!

なんて思ってる方もおられるかもしれませんので、家事労働がどれだけの価値を持つのか調べてみました。

家事活動と言われる無償労働の評価には二通りの方法があるようで、

機会費用法(Opportunity Cost method:OC 法))

代替費用法スペシャリストアプローチ(Replacement Cost method, Specialist approach:RC-S 法)

代替費用法ジェネラリストアプローチ(Replacement Cost method, Generalist approach:RC-G 法)

があるようです。

詳しくは、参考URLを見てください。

内閣府が行った2011年の家事活動等の評価について によると、

2011 年時点の一人当たりの無償労働の貨幣評価額は、

男性の場合、

OC 法で 51.7 万円、RC-S 法で 34.0 万円、RC-G 法で 29.2 万円であった。

女性 の場合、

OC 法で 192.8 万円、RC-S 法で 156.5 万円、RC-G 法で 142.2 万円であ った。

出典:2011年の家事活動等の評価について

その差は約140万円ほどにも上っています。倍率で見ると女性の方が男性の4倍もの価値のある家事労働に従事していることがわかります。

家事を時給で計算したらいくらになるの?

1日平均で女性は2.5時間の家事をしており、OC法で算出した場合、その貨幣評価額は192.8万円だった・・・ここから、女性の家事労働の時給が計算できます。

女性の年間家事労働時間 = 2.5 × 365 = 912.5時間

女性の家事労働の時給 = 1928000 ÷ 912.5 = 2112.87 円

です!

時給2100円越えって考えると、なかなかない仕事ですよね。

あるとしても、かなり大変な仕事だったり、特殊な資格がいる仕事だったり、危険の伴う仕事だったり。。。

そう考えると、それだけ家事労働が難しく価値のある仕事で、大変だということがわかりますね。

そんな家事労働をしているのに、無給!?

いろいろ長くなりましたが、

計算したところ、毎日女性は男性より労働時間が長く、時給2100円の仕事をしていることがわかりました。

無給で働いてもらっているなら

男性人はその分、ねぎらってあげたり手伝ってあげられるところは、手伝わなければなりませんね!

また、調べてみたところ

家事代行なるものも増えてきているみたいで、

例えば

家族でちょっとの間旅行に行くから、その間だけ掃除しておいてもらいたい。

外食している間に家事をやってくれる人が欲しい。

ママ会の間、家事ができないっ!!

そんな主婦の方の強い味方が家事代行ですね。

でも、結構高いんじゃない?

って思う人が多いと思うのですが、

調べてみると以外と安かったので、ちょっとだけご紹介させていただきます。
家事は、たのめる。時間は、つくれる。《カジスルー》
カジスルーの利点

・定期だけじゃなく単発の利用もOK

・一回の料金が2100円/~

・業界最高水準のお客さま満足度

・今なら年会費・入会費無料

ってところですね!

何個か家事代行サービスのサイトを見てみましたが一時間2100円からってのは最安でしたね。

家事労働の貨幣価値が時給2100円以上なんだから、それが限界なんでしょう!

旦那さんも

奥さんに毎日時給2100円の家事労働をさせるなら、月に一回でも、家事代行で楽をさせてあげてもいいのではないでしょうか!?

サイトのチラ見は、

↓こちらから↓

カジスルー

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