なんで死ぬまで働くの?過労死自殺が起きることへの素直な疑問

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どうも!

キャンプ場制作ニート成松(@NariShige03)です。

成松は元社蓄でしたが、過労死自殺をする人がいることには驚きを隠せません。

昨年は電通での過労死がかなり大きくとりあげられていましたね。

また、その前ですと、2008年のワタミ過労死事件も社会問題として取り上げられましたね。

【ブラック企業と闘う基金ができる】ワタミ過労死事件をから学ぶべきこと

なぜ人はそこまで自分を追い込んでしまうのでしょうか?

単純に疑問を抱いてしまいます。

そこまで、しなくてもいい。

逃げ出して良いのに。。。なんで。。。

こういったニュースを聞くたびに、そんな思いがこみ上げてきます。

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過労死自殺の原因は?

自殺についての5つの特徴として

1.「『死ぬ・死ぬ』という人は本当は自殺しない」

2.「自殺の危険度が高い人は死ぬ覚悟が確固としている」

3.「未遂に終わった人は死ぬつもりなどなかった」

4.「自殺について話をすることは危険だ」

5.「自殺は突然起き、予測は不可能である」

ということがあります。

これをうなずいて読んでしまった人は申し訳ありませんが、全て誤解です。

こちらについては東京都福祉保健局が出している”自殺についての5つの誤解”を読んでみてください。⇒自殺についての5つの誤解(東京都福祉保健局)

それでは過労死自殺の原因は何でしょうか?

労働環境とまとめて言ってしまえば、それまでなのかもしれませんが、そういった言葉でまとめてしまっていいほど、単純な問題ではないと思います。

人には精神面(ソフト)と肉体面(ハード)の2つの側面があると思います。

この2つの側面が両方とも異常をきたした結果が、過労死自殺に繋がるのだと思っています。

過労死自殺の原因を思いつく限り上げるとすれば、

・長時間労働による肉体的疲労。

・自分の気持ちを吐き出す場所がなく、溜め込んでしまう。

・自分はできない人間だと思い込んでしまう。

・自分が死ねば、周りを後悔させられる・復讐できる。と思い込む。

などがあげられるでしょう。

これらすべてが、過労やパワハラなどによって、肉体的疲労や精神的疲労により、正常な判断ができなくなった結果です。

なぜそこまで人は働いてしまうのか?

過労といわれるレベルまで働き、最終的には自殺まで追い込まれてしまう。

なぜそこまでして働かなければならないのでしょうか?

純粋にノルマや、割り振られる仕事を終わらせるために仕方なく働いているから?

それとも

強制や、パワハラによって無理やり働いているから?

しかし、

それは自殺するまでやるべきことなのでしょうか?

たしかに、

仕事が間に合わなければ、会社や他人に迷惑がかかるでしょう。

しかし

自殺するまで働く必要がある仕事なんてありえません。

そもそも、自殺したくなる仕事って、やりたいことなのでしょうか?

やりたいことだからこそ楽しいし、成果も上げられる。

なんてのは、ただのきれいごとで理想論だって言われるのかもしれませんが、

楽しくないことを永遠と毎日何時間もやらされて、おかしくならないわけがないじゃないですか。

人はもっと自由であっていい。

そんな風に思います。

たしかに、生きていくためにはお金が必要であり、お金を得るには労働対価としてもらうのが一般的ではありますが、

自殺するまで働く必要がありますか?

絶対にありません。

死を選ぶ前に、逃げて欲しい。

そんな風に思いますし、純粋に疑問です。

なぜ死を選ぶのですか?

仕事をやめるか、死ぬか。

そのふたつなら絶対に仕事をやめるを選んでください。

やめられないなんてことはありません。

退職届を出すだけです。

それもできないなら、どこか他の場所に引っ越すなりして逃げ出してください。

その仕事のため、会社のため、死ぬまで働け。

なんてのは、言葉が悪いかもしれませんが、あほです。

過労死自殺が起こってしまう現場で働く人々へ

過労死自殺が起きたとき、同じ職場で働いていた人たちはどんな風に思いましたか?

俺も死にたい?

なんで気付いてあげられなかったんだ?

それとも

あぁ、やっぱりか?

ですか?

自殺に関する5つの誤解にもありますが、

自殺は突発的に起きるものではありません。

事前に何らかのサインがあるはずです。

お互いがお互いに関心を持ってください。

もっと人はお互いを見るべきですし、知るべきです。

どんなきつい仕事でも、理解者や使命感があれば自殺しようとは思いません。

それが

個人ではなく、ただの仕事のための部品として扱われるようになると

人は、人として生きれません。

人ではなく、物であり、自分である必要がない。

自分に価値は無い。

そんな風に思ってしまいます。

そうなると、自殺への一歩だと思います。

だから

せめて劣悪な環境で働いているなら、少しでも同じ環境で働く人同士で、声を掛け合って欲しい。

過労死自殺を考え始めた人へ

死にたい!

死ぬ!死ぬぞ!!

そんな決意をした人へ。

死ぬ決意ってすごいなって思います。

私には怖くてできません。

逆にそこまで腹くくれるなら、最後に戦ってみませんか?

会社と戦って、今まで働いた分の未払い賃金をぶんどるでもいいし、有給休暇をもらえてないなら、無理やり取得してみるとか。

いっそ、会社をいきなり休んで逃げ出すのも戦う選択肢のひとつだと思います。

死ぬ決意ではなく、死なないための戦う決意。

そんな選択をしてもらえたらいいなって思います。

過労死自殺への素直な疑問

最後になりましたが、成松が感じる素直な疑問をいくつか上げさせてもらいます。

そこまで働く必要があるのか?

あなたがしている仕事は、あなたが死ぬまでやらなきゃいけないことですか?

人にはそれぞれ向き・不向きがあります。適材適所、その仕事が向いているならやればいい。向いていないなら、別の方法だってきっとあるはず。

自殺の選択をするくらいなら、逃げ出してみたら?

自殺する勇気を、逃げ出す勇気にしてみませんか?

生きてりゃ何かありますよ。死んだら何も残りません。

あなたの隣の人は大丈夫ですか?

悲しい話ですが、自殺は年間で、約3万人(実際は10万人?ともいわれる)で、身近なものになってしまっています。

そんな中で、互いがもう少しだけ相手に関心を持っていれば防げたのに。そんなことって多いんじゃないでしょうか?

溜め込んでいるなら吐き出してください。場所がないなら吐き出す場所に私がなります。

あと少しだけ、隣の人を気にかけられる世の中にできないのかな?って思います。

死にたいは、生きたいの裏返し?

死にたいって、相談されたとき、うまく生きれないから死にたい。ってことが多い気がします。

うまく生きたい。

けど

それができないから、死にたい。

それってやっぱり、生きたいってことですよね。生きる場所はひとつじゃないし、それぞれの場所がきっとあるから、うまく生きれないなら、うまく生きれる場所を探して生きてみてください。

そのために逃げればいいって思います。

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