日本のストライキの少なさは異常~労働者よ声を上げろ~

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日本のストライキの少なさは異常

どうも!

キャンプ場制作ニート成松(@NariShige03)です。

元社蓄な私があるときに思った疑問。

それが、

「日本でストライキってあんまり見ないよね?」

でした。

今回はそれについて調べたところ、いやいや日本の現状やばくね?

って思ったのでご報告させてもらいます。

ストライキとは

まずは簡単にストライキの言葉の意味から見ていきましょう。

労働者がその要求を貫徹するために、集団的に仕事を放棄すること。同盟罷業(どうめいひぎょう)。

罷業とは・・わざと仕事を休むこと です

つまり

労働者が雇用者側に対して要求を行う際に、集団でわざと仕事を休むことをストライキといいます

一般的にストライキは

労働争議に分類され、その中でも争議行為を伴う争議と言われます。

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ストライキの指標

まず、日本のストライキが多いか少ないかを比較するために、次の2つの指標を扱います。

①発生件数

一年間でどれだけのストライキが起こったのかを表す指標です。

②参加人数

ストライキに参加した人数を表します。

この2つの視点から、日本のストライキの数を考えていきたいと思います。

世界と日本の比較

それでは上記の2つの指標から、世界と日本のストライキについて比較していきます。

*データ:厚生労働省(2010.8)「平成21年労働争議統計調査」による

Excelに手入力したものを写しておりますので、入力ミスなどがあったら、申し訳ありません。

①ストライキ発生件数の比較

WS000002

2002年から2008年までのデータになりますが

日本が53回なのに対し

アメリカ19回

カナダ237回

イギリス143回

・・・などなど

こう見ると、そんなに突出して日本がストライキの件数が少ないようには見えません。

しかし、次の指標を見て驚きました。

②ストライキ参加人数の比較

WS000003

日本の平均参加人員数約8200人に対し

アメリカ 11万4000人

イギリス 49万2000人

ロシア 4万2000人

インド 169万人

1万人を超えていないのは日本くらいだというのがわかりますね。

発生件数は世界的に見て普通でも、参加人数がこれだけ少ないってことは驚きませんか?

この理由について考えたときに、

労働者の輪が如何にできていないか

または

労働環境を改善しようとする人が如何に少ないか

これがストライキ参加人数の数値として出ているのだと思います。

なぜこんなに日本はストライキが少ないのか

ではなぜこんなにも、日本ではストライキを行う人が少ないのでしょうか。

ストライキとは、労働環境を改善するための行動ですので、少ないということは

労働環境を改善する意識がない

ってことですね。

これは非常にもったいないですし、あほです。

仕事はたいていの人にとって、人生の大半を占める部分です。

それなら、その仕事の環境を良くすることって非常に重要ではないでしょうか?

ストライキを増やすためにするべきこと

①労働者の輪を強くする

ストライキを行うにしても少人数で行っても会社にとって脅威ではありません。

大人数で行うからこそスケールメリットが発生し、会社側も交渉に応じることでしょう。

そのためにも、まずは労働者同士で、しっかりと協力し合える環境を作るべきです。

つまり、労働組合の設立ですね。

【みんなでやれば怖くない!】労働組合の結成方法

②労働者の意識を変える

いきなりですが、あなたの意識を変えてください。

「雇ってもらっている」

のではありません。

「あなたが選んで働いているのです」

あなたがいまいる環境はあなたが選んだことがすべてです。

こういった意識を持つことで、自分の置かれた状況を他人の所為にして言い訳をしたりができなくなります。

いまの環境に不満を抱いていても行動していないなら、

それは、あなたが行動していない選択をとっている結果でしかありません。

いまの職場の環境を変えたいなら、労働組合を作って集団交渉にでましょう。

③あきらめるのもひとつの手段

これはストライキを増やす方法ではないですが、

職場環境の改善にちからを使うくらいなら、職場自体を変えてやる!!

そういう思いのある人には、ストライキは諦めるのをおすすめします。

ストライキは一人でしても意味が無くて、なかなか難しい部分があると思います。

それだったら自分だけでも、よりよい環境を目指して転職するのもひとつの方法でしょう。

オススメな方法は、

MIIDASで自分の市場価値を調べる。

関連記事:【ニート脱出】ニートが自分の価値を診断したら11件も面接確約になった話【MIIDAS】

②それに見合った仕事・環境を正社員、契約社員の仕事情報から探す【バイトルNEXT】から探しましょう。

行動するもしないも自分です。

自分の置かれた環境を変えたいなら行動するしかありません。

日本のストライキに関するまとめ

日本のストライキについて

ストライキの発生件数は世界的に少ないわけではない

ストライキの参加人数が圧倒的に少ない

日本のストライキが少ない理由は?

労働組合が形だけになってしまっている。または機能していない。

・当事者意識が低い。

・行動する人が少ない。

ってことですね

あなたは、行動しますか?

それとも今のままでいいですか?

常に自分の環境は自分で選んでいる意識を持ってください。

世界は変えられます。

何か困っている人がいれば、相談も受け付けています。

こちらから。

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