【怒られるからだめ!】そんな言葉は言うだけ無駄

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そんなことしてたら怒られるよ!

こんな注意の仕方をしている人多くないですか?

怒られる = それはダメ

じゃなくて

なんでダメなのか

それをちゃんと理解させてあげなきゃ意味なくないですか?

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怒る と 叱る の違い

怒るとは・・・

怒ることは自己の感情の表現です。相手の行動や動作に対して感情的になり、不平・不満をぶつける行為。

叱るとは・・・

叱ることは相手に気付きを与える行為です。相手の行動や動作に対して冷静に、相手をより良い方向に導くために伝える行為

感情的にただただ怒るのでは、相手も怒られたと思って

落ち込む

腹を立てるか

そのどちらかになることが多いですね。

そこで、感情的にならず相手に

”なぜ”注意されるのか

”なにを”求められているのか

それをわかってもらうための行為が叱るになるのではないでしょうか?

感情的だときっと伝えたいことが伝わらないことが多いですので、気をつけないとですね!

怒らずに叱るための注意点

人は感情のある生き物です。

何かひとつの発言をするだけでも、そこには必ず感情が入ってしまいます。

だからこそ、感情的になってしまうのは仕方がないかもしれません。

それでも、怒るのは相手にも自分にもいい結果をもたらしてはくれません。

それならどうすれば怒らずに叱れるのでしょうか?

これだけ気をつけてみてください。

発言する前に3秒だけ考える時間を作る。

相手はなぜ「それをしたのか」

相手の行為や行動を怒る前に

相手がなぜその行為・行動をしたのか

これをしっかりと考えてみてください。

なぜなら、怒る際や、叱る際には、必ず意見や考えの違いがあるからです。

相手がなんでそんなことをしたのかな?

これを考えてあげることはとっても大切です。

もし考えてわからなかった場合は、その言葉を一度こらえて、こんな言葉をかけてあげてください。

「なぜそうしたの?」

この一言で

きっと相手を理解することができます。

理解ができれば、次は自分の考えを伝えてあげてください。

そうすれば

自然と怒るのではなく叱るになっていると思いますよ。

怒られるからダメという間違い

「そんなことしてたら怒られるよ」

こんな言葉をほんとうによく聞きますね

これの裏返しがわかりますか?

「怒られなければ何をしてもいい」

です。

「次○○したら怒るよ!!」

これを逆転させると

「怒られるまでなら何をしてもいいよ」

です。

非常に怖くないですか?

ただただ盲目的に

怒られることを避ければいい

そんな考えに導いてしまいますよ?

怒るのも大事です

ですが

怒るより伝えることです

”なぜ” 怒られているのか

”なぜ” ダメなのか

”なぜ” 間違えているのか

失敗はいくらでもします

でも

その失敗をしたときに

失敗した行為を怒るのではなく

なぜ”失敗したのか

それを一緒になって考えて伝えてあげることが重要です

それなのに

「ダメ!」、「こらっ!」、「いい加減にしなさい!」

一言で終わりです

それで何を学びますか?

「これをしたら怒られるんだ」

ってことです

人はロボットですか?

そんな学習方法は人工知能と一緒になっちゃいます。

人間が機械のように感情のない生き物だったら、これでいいのでしょう。

でも違いますよね。

感情や思考があるからこそ、重要なのは

”なぜ” を考えることができるようにしてあげることです

自分で物事を正しく判断できるように

相手の中にきっちりとした物事の判断基準を創りあげてあげることです。

怒られる日々では、萎縮してしまうか、反発してしまいます。

怒られないように・・・

「失敗を隠すようになる」

「失敗しないように挑戦を諦める」

「見えないところで怒られることをする」

「バレなければいいと、ウソをつくようになる」

それでいいのでしょうか?

ひとつひとつの積み重ねが未来を作ります

相手にかける言葉一つで・・・その人の未来がきっと変わります。

相手をどのように導くかは、自分次第。

一つ一つの言葉を大切にしていきたいものですね。

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