【飲食店店長候補として2年間働いてわかったこと】人を動かそうと思うな

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人は動いてくれない

おはようございます

社畜ブロガー成松(@NariShige03)です

成松は2年間 飲食店で店長候補として社畜をしてきました

痛感していることは

人は動いてくれないってことです

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人の行動心理を考える

どこの業界に行っても重要とされるもの

そして飲食店で店長候補として働いていて改めて大事なんだと気付かされたもの。

それが

チームワークです。

ご来店されたお客様がご来店されてから帰られるまでに

如何にして喜ばせるか

如何にして笑顔にするか

それが飲食店の使命だと思っています。

そのためには

全員が同じ気持ち・考えを持ち、行動していくことが必要になります。

しかし

2年間勤めてわかりました

人は動いてくれません

考えも違う

思考も違う

だからこそ

行動も違う

そうゆうことです

人は感情の生き物です。

どういう行動をしたいか。

常にそれを考え、それに従っています。

その人に対して

「あれをしてほしい」

「これをしておいて」

それをただただ伝えるだけでは

相手は言われたことはやってくれます

でも、それだけです。

自分からアクションを起こしてくれるようになってほしい

その思いを常にかかえたまま毎日働いていました。

このままでいいのか

そんなわけはありません

どうすればよいのか

ではどうしたらいいでしょう?

どのようにして人に動いてもらうか

ずっとこれに悩んでいました。

何度も反復して自分の考えを伝える?

なぜ、こうして欲しいのかを1から説明する?

どれも正しいのかもしれません

でも正直、忙しい中で何度も何度も説明するのは限界がありました

アウトサイドイン から インサイドアウトへ

この頃の自分は

相手に原因を求めてばかりで

アウトサイドインの考え方しかできていませんでした。

しかし、スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」に出会って

人を変えるにはまず自分から

を意識するようになりました。

自分に原因があるんだ

インサイドアウトの考え方です。

これをするようになってから

相手を見る姿勢が変わりました。

なぜしてくれないのかではなく

どうすれば

相手に気持ちよく働いてもらえるかを考えるようになりました

さっきも言ったように

人は感情の生き物です。

従業員一人一人、感情があります

嫌な感情で働いていればいい仕事はできません

嬉しい気持ちで働いていれば自然といい仕事はできます

飲食店の使命はお客様に笑顔で帰っていただくこと

だからこそ

お客様だけでなく

出勤してから退勤するまでに

如何にして従業員に笑顔になってもらうか

これが店長候補として働く自分の使命なのだと気付くことができました。

勤務中の会話内容を

仕事のお願いを減らして

近況を聞くようになりました

みんなへの声掛けも

”がんばろう” ”がんばれ”

ではなく、

”大丈夫か?” ”何か困ってないか?”

になりました

日々のひとつひとつの自分の言動を改めていく中で

少しずつみんなが変わってくれました

・今まで無表情で働いていた子に笑顔が増えました

・空き時間ができればだらけていた人が、

「できることないですか?」って聞いてくれるようになりました

・従業員間での「ヘルプ」が増えました

・「だれかがやる」ではなくみんなが積極的に仕事をこなしてくれるようになりました

そして何より

お客様から

「このお店の従業員さんはほんとにいい笑顔してるね」

「活気があっていいですね」

「おいしかったよ!ありがとう!」

そういったお声をいただくことが非常に増えました

お客様を喜ばせるために

みんなに仕事をしてもらうこと

それが

自分の責任だと思っていました

でもそうじゃないんだ

ここで働くみんなが

楽しくやりがいを感じて働けるようにすること

それが自分の使命なんだって気付かされました

経営者の仕事には

モノ・人・金の管理があるといわれます

しかし

人は管理するのではなく

人が働く環境を管理すること

それが重要なのです

人を管理して動かそうとしてもうまくいきません

そうじゃなく

人が気持ちよく働ける空間を管理して提供する

そうすれば

人は動いてくれます

これが

2年間店長候補として働いた自分の経験から学んだ真理です

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今回の記事内にでてきた「7つの習慣」は非常におすすめです

もし、何かに行き詰っているなら、是非一読してみてください。

活字が苦手な人には漫画版もありますのでどうぞ

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