【ブラック企業と闘う基金ができる】ワタミ過労死事件をから学ぶべきこと

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おはようございます

社畜ブロガー成松(@NariShige03)です

昨日こんなニュースがありましたがみなさん知っていますか?

「ブラック企業」と闘う基金=ワタミ過労死訴訟の遺族設立へ
記事元:JIJI.com

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一時期騒がれたワタミ過労死事件

2008年、大手居酒屋チェーン「和民」で入社した26歳の女性社員が、入社から2か月後に自殺しました。

女性は2008年4月に入社し、横須賀市内の居酒屋に勤務。連日午前4~6時まで調理業務などに就いたほか、休日も午前7時からの早朝研修会やボランティア活動、リポート執筆が課されました。

そして、入社からわずか2ヶ月後の6月12日、女性は自宅近くのマンションから飛び降りて自殺したのです。

そして行われた裁判で遺族側に支払われた和解金

その大切な和解金を基でに

ブラック企業と闘う人のために基金を立ち上げられるというニュースでした。

亡くなった娘さんと同じ目に合う人を少しでも減らしたい。

そんな被害者女性の両親の思いが伝わってきます。

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「ブラック企業と闘う望(のぞみ)基金」とは

ブラック企業と闘う際に、まともに応じてくれない会社も多いと聞きます。

その場合は、労働裁判を起こすしかありませんが

これは個人ではなかなか資金面・知識面等で難しい部分があります。

(だからこそ、会社側もごねて素直には応じない)

しかし

その資金面をカバーするためとして

来月7日(2016年8月7日)に「ブラック企業と闘う望(のぞみ)基金」が設立されます。

労働問題での裁判費用を無利子で融資

なんと

50万円までの資金を無利子で融資してくださるようです。

こういった形で救われる人はいっぱいいるでしょうね。

まずはこの「ブラック企業と闘う望(のぞみ)基金」がしっかりと周知されることを願うばかりです!

(こうゆう基金こそ国に動いてほしいと思いますけど。。。)

そして

無利子で50万円まで融資してもらえるだけでもありがたいことなのに。。。

なんと

賠償金が得られなければ返済を免除する場合もある。

とのことです。

本当に被害者の両親の方の

娘と同じ被害者を二度と出さないために

その思いがあるからこそですね。

自分もすこしでも

どんな形でもいいのでブラック企業で働く人の助けになりたいです。

ワタミ過労死事件について

ワタミ過労死事件の被害者の方は

月に120時間を超える残業

休憩は1日30分以下

そして・・・わずか入社二か月で自殺されました。

いや、ワタミに殺されたといってもいいのではないでしょうか。

私でもだいたい月に80時間程度なので120時間はもう想像できないレベルですね。。。

80時間は現在の過労死認定基準です

つまり、80時間以上残業してたら死んじゃいますよって

国が決めてるわけです。

そして今年度(2016年4月1日)から

厚生労働省が「過重労働撲滅特別対策班」を設立し

立ち入り調査の基準となる残業時間を過労死認定基準に合わせて、

月100時間超から月80時間超に引き下げました。

80時間を超えて残業してる人・・・

過労死しちゃいますよ?

すぐにでも労働基準監督署に労働基準法違反申告をして

立ち入り調査に入ってもらいましょう!

今回の基金設立もそうですが

やっと少しずつ日本の労働環境を変えるための環境ができてきています。

利用できるものをしっかりと調べて

行動を起こしていってください。

耐えることはすごいことじゃありません

耐えなくていいんです

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