成松、労災保険について解説するってよ

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おはようございます

夢追い脱社畜ブロガー成松(@NariShige03)です

今日は

労災保険について詳しく解説していきたいと思います

無題

労災保険ってなに?

労災保険とは

労働者を一人でも雇用する会社は加入が義務付けられる保険であり、保険料は全額会社負担

会社は絶対に加入しているものであり、労働者には一切負担がないので、

利用しなきゃもったいないくらいのものですね!

適用されるのは

業務が原因である

けが、障害、病気、死亡などの業務災害

通勤途中の事故などの通勤災害

の2パターンです。

労災が適用されれば、

国が会社に代わって給付を行ってくれます。

そして

この補償内容については、健康保険よりも手厚くなっています。

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業務災害の場合の補償

例① 仕事中に足に重いものを落として、骨折した場合、

労災保険の指定病院にかかれば治療費は全額無料になります。

(指定病院でない場合は、全額立て替えた後に、後日国から支払われます)

例② けがなどで長期休業が必要になった場合

休業補償が受けられます

(内容としては休業4日目から、平均賃金に相当する額の8割が支給されます)

また、肉体的なケガだけではなく

うつ病などの精神疾患でも労災申請を行うことは可能です。

通勤災害の場合の補償

勤務中だけではなく、通勤途中の事故等でも労災は申請が可能です。

しかし

通勤途中であっても次の場合には、労災認定が難しくなります

通勤災害の例外事項

寄り道をしたことで、事故に巻き込まれた場合。

普段の通勤経路以外を通って、通勤した場合には労災認定が難しくなりますので注意してください。

労災補償を受けるための最大の注意点

労災保険は健康保険より優れた補償を受けられることは前述にある通りですが、

労災補償を受ける場合には、健康保険を利用することができません。

これだけは気を付けてください。

会社でケガをして急いで病院に行って

自分の保険証を使ってしまうと、後々の手続きが非常に煩雑になりますので

労災を利用するのであれば、保険証は使わずにいったん立て替えて、

後日、労災申請を行うことが必要になります。

また

労災申請の際に重要になることは次の二点です

①労働者側からの労災請求

労災を受けるためには

労働災害にあった被害者からの労災請求が必須となります。

会社が勝手にやってくれるわけではないので、労災を受けたい場合は

自分から会社側にしっかりと労災を利用したい旨を伝えて必要な手続きを取ってくださいね。

②会社から労働基準監督署への届け出

労働災害があった場合、会社側は労働基準監督署に必ず届け出なければなりません。

届け出ない場合は「労災かくし」となり法律違反となります。

なので

もし労災を受けたくても会社が協力してくれない場合

労働基準監督署に相談することで、動いてくれます。

会社が労災保険に入っていない場合

前述にある通り

社員が一人でもいる場合、会社側が労災保険に加入することは義務にあたります。

しかし、中小企業やブラック企業では労災保険に未加入の会社がある場合もあります。

この場合・・・・

労災請求が可能です!!

安心してください

国はあなたの味方ですよ

この場合は、労働基準監督署に直接行って労災請求を行いましょう。

また

未加入の事業主にはペナルティとして2年間の労災保険料の追徴金が課せられますので

労働者を雇っている事業主の方は気を付けてくださいね!

労災保険についてのまとめ

・どんな会社でも労災保険には加入している

(加入していない場合でも労災請求可能)

・労災保険は健康保険よりも手厚い補償が受けられる。

・労災保険と健康保険は一緒には使えない

・通勤中なにかあった場合のためにも寄り道は厳禁

(労災適用されない場合が多い)

・労災を受ける場合は被害者と、会社側と両方からの行動が必要

以上です。

正しい知識をもって

業務中に何かあっても対応できるようにしましょうね!

今日の参考図書はこちら

労災保険の実務と手続き 最強ガイド

それでは今日もありがとうございました♪

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