あなたは誰のために働いていますか?株式会社は株主のためにある

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おはようございます

夢追い脱社畜ブロガー成松(@NariShige03)です

日本は

資本主義国家です

資本主義とは・・・

生産手段を資本家・企業者の階級が所有し、自分たちの利益追求のために労働者を働かせて生産を行う経済体制。
出典:google

あくまで

資本家が自分の資本を増やすために、労働者を使う。

それが根本である経済です。

そんな

世の中で爆発的に増えてきた会社のかたちが株式会社です。

今日はそんな株式会社について書いてみたいと思います。

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株式会社とは・・・?

いつも通り

コトバンクで調べてみましょう

株式会社とは・・・
株式を発行して投資家から資金を調達し、その代金で事業活動を行なう会社のこと。
(中略)

事業を遂行する人(経営者)と株主は異なり、経営者と出資者が別人でも構わないために、ビジネスの手腕のある人は、自己資金が無くても、株式発行により資金を集めて事業ができる

出典:コトバンク

つまり

事業をしたい人がいて、その人がお金を集める際に

株式を発行することで、資金を集め、そのお金で運営している会社のことですね。

株主としては

出資した事業が成長すれば多額の配当金を得られることが期待されます。

株式会社の目的は?

企業ごとに

様々な経営理念や、定款といったものが存在することは確かですが、

それでは

”株式会社”の目的はなんでしょうか?

資本主義が広がっていく中で増えてきた株式会社

その株式会社の目的は

先ほど書いた資本主義の目的と類似しているのではないかと思います。

つまり、株式会社の目的は・・・

資本家(株主)の利益追求のため

なのではないでしょうか?

出資している株主の利益のために労働者は雇われ働いている。

そして

経営者も、株主により多くの利益を追求するための存在です。

なぜなら、株式会社の最高意思決定機関である株主総会で選出される存在だからです。

株主総会は、株式会社の最高意思決定機関で、取締役や監査役などの役員
を選び、事業の基本方針を決める。
出典:株式会社の仕組み

つまり、

株主が自身の利益追及のために

株主総会を開き、株式会社の意思決定を行い

その範囲の中で、株式会社は運営されるのです。

利益を出すことは株主にメリットがある

株式会社にとって

最大の目的は利益追及であることはわかってもらえたかと思います。

しかし

それでは

なぜ利益を出すことが重要なのでしょうか?

それには

株主への配当の仕組みが関わっています。

そもそも株主配当とは・・・

「企業が出した利益の一部を株主に還元」するというものです。

つまり

会社に利益が出るから、株主に還元ができるのです。

そして

利益とは簡単に言えば

利益 = 売り上げ - 経費

になりますね。

ここで

労働者への賃金は経費になります。

当たり前ですが、

労働者への賃金を増やせば増やすほど、利益は減りますね。

また

利益を出せば出すほど、会社が支払う税金も増えますね?

つまり

利益1000万の会社があったときに、その1000万の流れは

1000万 → 株主への配当金 750万 、 税金 250万

になります。(極端な例ですが)

そして会社に残るのは0円。

しかし、利益として出ていたはずの1000万を労働者に還元した場合、

1000万 → 労働者への給料1000万

この場合も会社に残るのは0円ですね。

労働者側からすれば

後半の例の方がうれしいですが

株式会社の目的には沿わないので難しいでしょう。

あなたの働きは株主のため

先ほどの例にあった通り

あなたは会社の利益のために雇われ働いていたとしても

会社が利益を上げるのは、株主のためです。

つまり

あなたが働いているのは株主のため

ではないでしょうか?

そもそも

株式会社の成り立ちが

株主あってこそのものであるので、

その株主への還元のために働くことは自然なことなのかもしれません。

しかし、労働者が

顔も見たこともない

株主のために働くのに違和感を感じるのは私だけでしょうか?

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