【3割がブラックバイト】ブラックバイトの現実|悪いのは誰だ

ブラックおすすめ

おはようございます

夢追い脱社畜ブロガー成松(@NariShige03)です

昨今よく問題として

取り上げられているブラックバイトですが

問題点は?

解決するには?

被害にあったらどうしたらいいの?

一緒に考えてみましょう

ブラックバイト

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ブラックバイトとは?

学生であることを尊重せず無理を強いる、あるいは違法性のあるアルバイトのこと。
「希望した日・時間を無視してシフトを組まれる」「有給休暇が取れない」「ノルマに達しないと天引きで商品を買い取りさせられる」など、違法な労働や学生生活に支障が出るほどの労働を強いられるもの。

出典:コトバンク

よく

ブラックバイトと社員とのLINEのやり取りなども

取り沙汰されたりしていますね。

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こちらは

すき屋の社員とアルバイトのLINEのやり取りとして

有名ですね。

参考元:ブラックバイトのLINEスクショが拡散され大炎上 テストでシフトに入れない学生に「意味がわからない。寝なければいいじゃん」

翌日テストなので前日(当日)の0-5は入れないという連絡に対して

「寝なければいいじゃん」

ですからね。

他にも・・・

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入院すると伝えても、本日出勤を求められたり。

まぁ

ネットの情報なのでどこまで事実なのかは定かではないのかもしれません。

しかし、実際に事件になっているものもありますね

【超絶ブラックバイト】しゃぶしゃぶ温野菜の元アルバイト学生、店長らを殺人未遂等で告訴

被害にあった学生アルバイトさんは

ブラックバイトユニオンに加入し、戦っています。

ブラックバイトユニオンとは、ブラックバイトに苦しむ学生を支援するためのユニオン(共同体)です。

告訴内容については

(1)暴行:Aさんを殴打、絞首するなどの日常的暴行(録音多数)

(2)殺人未遂:店舗内において、本件店舗内に保管されている調理用包丁(刃渡り15センチメートル)を持ち出し、Aさんの左腕の付け根及び左胸あたりを突き刺す

(3)恐喝:Aさんへの制裁として行われた20万以上に及ぶ自腹購入

(4)脅迫行為;Aさんの些細な仕事上の失敗を取り上げて、本件店舗にて、「(そのミスのせいで)店が潰れたら責任をとってもらう、4000万円の損害賠償請求をしてやる」などと脅迫したこと

出典:ブラックバイトユニオンブログ

聞いてるだけで恐ろしいですね。

これがブラックバイトの日常だとすれば、自分が

食べに行っている飲食店の内側でこんなことが行われていたとは考えられませんね。

しかし

ブラックバイトの割合はかなり増えてきているようです。

学生バイト、3割が「ブラック」…島根労働局

ブラックバイトはなぜおきるのか。

ではなぜ

このような状況が発生するのでしょうか?

私が学生のころに働いていたアルバイト先は

みんなが仲良く、誇りを持って楽しく働いていたのを覚えています。

しかし

そこには十分な人員

が、いたことは間違いないでしょう。

人がいないなかでも

やらなければならないという責任感から

社員・バイトが無理をしている現状が、今の世の中ではないのでしょうか。

ブラックバイトが発生する悪循環

ブラックバイトが発生している会社は

間違いなくブラック企業であり、社員も違法労働をさせられていることは間違いありません。

社員が無理をして無理をして

それでもまかなえない部分のしわ寄せがバイトにいっている

というのがブラックバイトの現状でしょう。

会社から与えられるノルマや、利益目標といったものがあり、

それにしたがって運営をしている結果、

達成が困難→コスト削減→人件費カット→最低人数での運営→

→過重労働→職場環境の悪化→サービスの低下→最初に戻る

こういった流れが生まれているのではないでしょうか?

日本人の責任感が間違った方向に働いている

日本には昔”切腹”という文化がありました。

責任を取るために腹を切っていたわけであり、責任感の強い気質がうかがえます。

しかし

あまりに責任感が強いため

ノルマや、目標を与えられると

達成できなければダメ

できないことは恥

と、思ってしまうことが多いように思います。

また

こういった部分は日本の教育にも反映されており、

失敗することを悪

他より劣ることを悪

だと教えるような風潮があるかと思います。

こういった過程もあり

ブラック企業で働く社員やアルバイトの方々は

自分たちでなんとかしなければならない

という強い責任感を持っています。

しかし、

お店の状況などを改善するのは

もちろん店長の実力や、采配もあるかもしれませんが

会社がなんとかするべき問題ではないでしょうか?

明らかに無理な現状をなんとか現場の人間が

超長時間労働をし、過重労働に耐えて凌いでいる。

そんなことは正しいことなのでしょうか?

会社側は気付いていません。

現場の人たちが

そこまで苦しみ、無理をしていることを。

また

お店の責任は

「お客様に最大限のサービスを提供する」こと

だと私は思っています。

そのパフォーマンスを発揮できないのであれば

お店を開く必要はない。と思っています。

人手が足りない

それなのに

無理をしてオープンする

無理をしてオープンするから、

無理をしたオペレーションになる。

お客様をお待たせする・満足するサービスを提供できない。

利益が下がる。

人件費の削減。

アルバイトの負担増。

そして、アルバイトが辞めていく。

こんな悪循環はやめませんか?

そもそも

無理をしてオープンをして無理な営業をする

これって

正しい責任のとり方なのでしょうか?

人手不足ならば

人手不足だと潔く張り紙でもして

メニューの品数を減らす。

最悪、お店を閉める。

ことこそ責任ある行動ではないでしょうか?

ご来店されたお客様に

少人数でなんとか最低限のサービスを提供する

それは

責任ある行動として正しいものではない。

と考えます。

ブラックバイトをこの世からなくすには?

ブラック企業についてもそうですが

そこで働く人がいて

なんとかしてしまう人がいる

それが1番の問題だと思います。

無理をしなくていいんです。

あなたたちが負うべき責任は、

できる範囲・法律の範囲で働くこと

です。

法律違反してまで働く必要もないし、働かなければならないわけではありません。

法律の範囲内で精一杯働いても無理な場合は

会社側がどうにかするべき問題です。

また

ブラックバイトの原因として

初めてのアルバイトで労働に関する知識がまったくない人が被害にあうことが多いようです。

初めてのバイトがブラックバイトだった場合、

その人にとってブラックバイトが当たり前になります。

なので

社会に出る以上は正しい知識を身に付けることが非常に重要です。

おすすめなのはこちら

ブラックバイト問題の最良の参考文献として、今野晴貴『ブラックバイト 学生が危ない』(岩波新書、2016年)が挙げられます。
本書では、ベストセラー『ブラック企業』(文春新書、2012年)で大佛次郎論壇賞を、「ブラック企業」で2013年の流行語大賞ベスト10を受賞した今野晴貴・NPO法人POSSE代表が、ブラックバイト問題を〈労働〉の観点から多角的・網羅的に論じています。
過酷な被害事例の数々に加え、会社側の論理や歪められていく学生の意識といった背景、そして被害にあったときのための解決策、社会的な対策案といった展望まで論じています。学生はもちろん、高校生や大学生を子にもつ親世代や、学校の教職員も必読の内容となっています。
出典:ブラックバイトユニオン

正しい知識を持って

雇い主側からの無理な要求には応じないこと。

それが非常に重要になってくるのではないでしょうか。

最悪、

お店がつぶれたとしても、あなたがその責任を負うことはありません。

もし

ブラックバイトで困っている方は

ブラックバイトユニオンに相談するか

労働基準監督署に相談に行きましょう。

また、法的措置をとってもらう際には”証拠”が重要になりますので

そちらはご自身でボイスレコーダーなりを、活用しましょう。

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